こんにちは、しなもんどーなつです！！
いつもご覧いただきありがとうございます。
2022年ももう終わってしまいますね。
11月、12月で終わりなんて早すぎる。
そして今年を振り返るのも少し早いと思いますが、ちょっとだけ振り返ってみます。
今年は「結婚」のことで忙しかったなと、第一に思い浮かびます。
プロポーズ、顔合わせ、指輪探し、婚姻届に記入、親戚に挨拶、婚姻届提出、銀行や役所での名前の変更、アプリやネットを使っての名前変更・・・。
あげればきりがない。
おかげで肌が大荒れでした。
忙しい中でもちゃんと話し合って、
フォトウエディングをしたり新婚旅行に2か所行ったり。
今振り返ってみればいろんなことがあったなーと。
結婚してまだ1年も経ってないのにいろんなことがあるなんて、６０代までには相当いろんなことを乗り越えていくんだろうな。
私は今年27歳ですが、20歳くらいの時すごい「27歳」が憧れでした。
27歳ってすごく大人なイメージで落ち着いた頼れるお姉さんで大体この世のことは経験して余裕の溢れる女性のイメージでした。
どんなイメージだよ（笑）
でも20歳の時って本気でそう思ってましたからね（笑）
こないだ自分自身を振り返ってみたんです。
あの時憧れていた27歳になれたかなって。
ん－。なんか惜しいな～。
近いんだけど成りきれてはいない。
落ち着いた女性にはなれたと思うけど、どこかまだ私が憧れていた27歳ではないのかな。
それとも違う路線行っちゃた？（笑）
たぶんそうでしょう！
憧れとは違うほうへ行ったんだ（笑）
1つ絶対そうなりたいという人物像？があります。
それは
「人のミスを許せる人になること」
です。
例えばお出かけ先で店員さんが何かミスをしたとしましょう。
「良かった～あの人優しい人で。」
と思ってもらえるような人になりたいです。
たまにいるじゃないですか、ガミガミ文句言ってる人。
まあ相手がミスしたんだから文句言うのは正解かもしれないです。
そういう人を見て私は「あんな人にはなりたくない」と思ってしまいます。
せめてガミガミ言うんじゃなくて「これ間違えてます」だけでいいのに、腹を立てて文句言うのは私には合わないな～。
その人なりの表現の仕方があるのか。
人がミスをした時の私の理想の対処の仕方は
「そのミスを笑いに変える」
ことです。
私自身もミスをして相手が笑ってくれたり責めずに笑いに変えてくれたことで助かったことが何回もあります。
もちろん裏ではちゃんと反省していますよ？（笑）
ガミガミお客さんに文句言われて反省するのと、笑ってくれて反省するのとでは心の疲弊具合が違います。
だからもし私がお客だった時にミスをされたら笑いに変えて許せれたらな～と思います。
相手が嫌な気持ちにならないためにも。
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そして年越しくらいに嬉しい発表をしたいと思います。
年越しってまだまだ先ですが。
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過去記事も読んでねー
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読者ボタン押してねー☆
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