こんにちは、しなもんどーなつです!!
いつもご覧いただきありがとうございます。
前回、夫と喧嘩した話をしましたね(笑)
次の日夕食を食べ終わってから
「何か言うことがあると思うんだけど。分からんふりとかいらないから単刀直入にどうぞ。」
と少し笑いながら問いかけました(笑)
ここをマジな感じで言うと嫌がるのでふざけた感じで。
すると
「昨日は強い言い方してごめんね。」
と言ってくれました。
が、しかしその顔はどこか納得していないような感じがしました。
だから私が
「え、何、そのなんか納得してないけど謝っとこみたいな感じの謝罪。」
「昨日自分が妻に放った言葉を覚えてますか!!?」
夫「こっち見てくんなみたいなこと言ったよね、言い過ぎたねごめんね。」
私「違います。もっと強い口調で『いちいちこっち見てくんな!』と言ってました、大切なはずの妻に向かって。」
夫「だからごめんね、もっと違う言い方があったよねって今になって思う。」
口だけでは圧倒的に私が強いので「ごめんね」の一言ではなかなか許しません(笑)
なぜその発言をするに至ったのか、もし私と夫の立場が逆だったらどうとか、日本が優勢でドイツが劣勢だった場合その発言は生まれたのか。
などなど大体こんなことを話し合いました(笑)
文にしてみるとなかなかめんどくさい女だな私は。😂
夫の言い分としては私がドイツを応援していて「圧倒的不利な日本を小ばかにしているように聞こえた」とのこと。
私からしたらどんな勘違いだよ!って感じです(笑)
その勘違いが起こったのはおそらく日本が「劣勢」だったから。
確かに前半戦はドイツのボール保持率が圧倒的でした。
だから「小ばか」にしているように感じたのでしょう。
これが日本が優勢だったらこんな勘違いはなかった、あんな言い方はしなかっただろうという結論に。
そう、夫の脳内のバグなのです(笑)😂
その後私も夫の言い分を聞いたうえで謝罪しました。
その日のサッカー観戦で「今からばかにするね!」(冗談)と宣言をしてからばかにすると
「そう言ってくれたほうがまだいいわ(笑)」
と言ってました(笑)
これでまた仲直りをして普通に生活しています。
結婚に喧嘩はつきものですね(笑)
毎回話し合いをして仲直りできるから良かったです。
まあでも喧嘩はしたくないですね、雰囲気が最悪ですから(笑)
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